<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>NanoClaw on 大体動かない</title><link>https://daitai.dev/tags/nanoclaw/</link><description>Recent content in NanoClaw on 大体動かない</description><generator>Hugo</generator><language>ja</language><lastBuildDate>Mon, 06 Apr 2026 01:38:34 +0900</lastBuildDate><atom:link href="https://daitai.dev/tags/nanoclaw/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>Anthropic の OAuth 禁止で NanoClaw 大丈夫？→大丈夫(?)だと思うけど別の問題があった</title><link>https://daitai.dev/posts/nanoclaw-docker-startup/</link><pubDate>Mon, 06 Apr 2026 01:38:34 +0900</pubDate><guid>https://daitai.dev/posts/nanoclaw-docker-startup/</guid><description>&lt;p&gt;Anthropic がサードパーティツールでの OAuth トークン利用を禁止したというニュースを見て、自分の &lt;a href="https://github.com/nanoclaw/nanoclaw"&gt;NanoClaw&lt;/a&gt; は大丈夫かと確認しに行ったら、OAuth とは別のところに問題があった。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="anthropic-の-oauth-禁止とは"&gt;Anthropic の OAuth 禁止とは&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;Anthropic が Claude Pro/Max のサブスクリプション認証トークンをサードパーティツール経由で使う行為を禁止した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;要するに「月 20 ドルの Claude Pro に加入して、API キーの代わりにそのセッショントークンを使えば月 200〜500 ドル相当の API をほぼタダで使える」という抜け道を塞いだ話。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;昨今の Claude への流入増大も影響あったんだろうね。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="nanoclaw-への影響は"&gt;NanoClaw への影響は？&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(おそらく)なし。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;公式が&lt;a href="https://nanoclaws.io/blog/anthropic-oauth-ban-why-api-keys-win"&gt;そう言ってる&lt;/a&gt;、けどまあどうなるか分かんないけどね。&lt;br&gt;
NanoClaw は、Anthropic の正規 API キーを使う構成で、OAuth には一切依存していない。認証まわりは OneCLI という credential proxy が担っていて、コンテナ起動時に &lt;code&gt;ANTHROPIC_BASE_URL&lt;/code&gt; 経由でキーを注入する仕組みになっている。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;Credentials are injected by the host&amp;rsquo;s credential proxy via ANTHROPIC_BASE_URL.&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;直接 &lt;code&gt;.env&lt;/code&gt; に API キーを書くわけでもなく、OAuth トークンを流用するわけでもないので、今回の禁止措置とは完全に無関係って言ってる。まあ若干不安だけど。&lt;br&gt;
ということで確かめてみることにしました。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="onecli-の設定確認しておくか"&gt;OneCLI の設定確認しておくか&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;&lt;code&gt;onecli&lt;/code&gt; コマンドで実際の状態を確認しようとしたら…&lt;/p&gt;
&lt;pre tabindex="0"&gt;&lt;code&gt;$ onecli auth status

{
 &amp;#34;error&amp;#34;: &amp;#34;getting user: executing request: Get \&amp;#34;http://127.0.0.1:10254/api/user\&amp;#34;: dial tcp 127.0.0.1:10254: connect: connection refused&amp;#34;,
 &amp;#34;code&amp;#34;: &amp;#34;ERROR&amp;#34;
}
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;p&gt;OneCLI のサーバーが落ちてる…&lt;br&gt;
いやいや、最初から躓くの？&lt;br&gt;
NanoClaw 自体は動いてるんだっけ？&lt;/p&gt;</description></item><item><title>余ったMacBook Pro 2015でUbuntuを動かすまでの地獄</title><link>https://daitai.dev/posts/macbook-ubuntu/</link><pubDate>Wed, 01 Apr 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://daitai.dev/posts/macbook-ubuntu/</guid><description>&lt;h2 id="はじめに"&gt;はじめに&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;先日 Windows 11 のノートPCを手に入れた。会社でも WSL で Ubuntu 使ってるので喜び勇んで WSL をセットアップして満足。うちでも開発できる環境ができた。&lt;br&gt;
それはそれでいいんだけど、それまでメインで使っていた MacBook Pro 2015 は完全に引退となった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;macOS はとっくに更新できなくなっているし、このまま眠らせておくのも勿体ない。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="openclaw"&gt;OpenClaw&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;最近、猫も杓子も &lt;strong&gt;&lt;a href="https://openclaw.ai/"&gt;OpenClaw&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt; という世の中の流れになっているらしい。中国ではセットアップするサービスに行列が出来たとか何とか。&lt;br&gt;
自宅サーバーに置いてローカルで動き、WhatsApp や Telegram など使い慣れたチャットアプリから操作できる。メール管理やカレンダー操作、ファイル操作まで自動化できるというやつですね。
面白そうだし、試してみようかなーと思ったけど、いざ調べてみたら結構セキュリティやばそう。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;RCE 脆弱性（CVE-2026-25253、CVSS 8.8）が報告されており、認証なしで公開されているインスタンスが世界に 42,000 件以上&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;プラグインマーケットプレイス（ClawHub）の約 12% が悪意あるスキル&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;メール・カレンダー・購入・ファイルと権限が広すぎるので、侵害されたときの被害が大きい&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;いや、これ普通にやったらやばいだろ。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="nanoclaw"&gt;nanoclaw&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;で、他のないかなと探していたら、&lt;strong&gt;&lt;a href="https://nanoclaw.dev/"&gt;nanoclaw&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt; を見つけた。コンテナで隔離して動かせる設計になっているし、これならホストへの影響も最小限になりそう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ということで、MacBook Pro 2015 に Ubuntu を入れて、その上で nanoclaw をコンテナで動かすことにしたんだけど、そこからはまりまくった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Claude の Pro プラン入ってなかったら確実に諦めてたわ。それが以下の話。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="ubuntu-インストール"&gt;Ubuntu インストール&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;Ubuntu のインストール自体は公式のやり方にしたがって、Amazon ブランドの USB (なかなか評判いいんですね)にインストールイメージを焼いて起動、手順通りに進めるだけでOK。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;apt update / upgrade も通る。linuxbrew, gh, fzf, ghq, oh-my-posh, google-chrome, claudecode などなどを入れ始めて、さあ nanoclaw いったるかーというところで様子がおかしくなった。&lt;/p&gt;</description></item></channel></rss>